60歳からの独立・起業

請負(うけおい)とは、注文主が請負人に対して仕事の完成に対する報酬を支払う契約。

請負(うけおい)とは、当事者の一方(請負人)が相手方に対し仕事の完成を約し、他方(注文者)がこの仕事の完成に対する報酬を支払うことを約することを内容とする契約。日本の民法では典型契約の一種とされ(民法632条)、特に営業として行われる作業又は労務の請負は商行為となる(商法502条5号)

 

請負は雇用や委任などと同様に労務供給契約の一種であるが、請負においては、ある仕事を完成することを目的とし、そのための手段として労務の供給がなされる点で雇用や委任と異なる。また、委任において委任者が報酬を受け取るためには特約が必要であるが(648条1項)、請負における請負人には当然に報酬が認められる(632条)。

仕事の内容は有形的(建物の建設など)なものに限らず無形的(講演や演奏など)なものであってもよい

60歳からの独立・起業について

請負も含めた個人自営業も、法人設立した経営も、どちらも独立企業であることは変わりません。

ただし、請負の中には実質雇用に近いものも含まれています。
独立・自営はあくまでも本人が雇われない形式で自主事業を行うのが原則です。

自営業は自分で商売をやることになりますので、給料は自分で稼ぐということになります。

自分で商売をやるには、売る商品は何にするか、いくらで売るか、どこで売るか、どのようにして売るか、資金はどの程度必要か、などが問題になります。

資格を取得して開業したいという高齢者(シニア)も比較的多いようです。
資格があるとしても、多くの起業の場合、課題は営業力です。

資格を取得しただけで仕事が来る分野はほとんどありません。
多くの難関資格も飽和状態になっているのが現状です。

商法の改正で1円株式会社は作れますが、経営には相当の資金が必要です。また、収益を主目的にしない事業型NPOでの起業もありますが、事業資金がないと運営できないのは同様です。

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