職業訓練指導員

◆職業訓練指導員とは

職業訓練指導員とは、公共職業訓練及び認定職業訓練において職業に就くための技能や知識を指導したり、求められる職業能力を付けるための仕事に従事する職員です。

国や都道府県が運営する「公共職業能力開発施設」、法人が都道府県知事の認定を受けて運営する「認定職業訓練施設」があります。

 

高等学校卒業者や在職者、新たに職業に就く人を対象にしています。

職業訓練指導員は「普通職業訓練」と「高度職業訓練」の担当者に大別されています。

  • 高度職業訓練・・・職業に必要な高度の技能及びこれに関する知識を習得させるための職業訓練。担当者は訓練科に対応する「職業訓練指導員免許」を必要とする。職業訓練指導員免許は123職種ある。
  • 普通職業訓練・・・高度職業訓練以外の職業訓練。長期間の訓練と短期間の訓練がある。担当者は「職業訓練指導員免許」を必要としないが、担当者は博士や修士の学位を有するものや指導員訓練の応用研究課程や研究課程の修了者等。

なりかた・資格・収入・等

職業訓練指導員免許の職種は123職種あります。
免許の申請は一定の条件を満たす満たす者の申請により、都道府県知事が交付することになります。

職業訓練指導員免許は厚生労働省所轄の職業能力開発大学校を経るのが一般的で最短コースでもあります。

試験は各都道府県で年1回実施されます。試験内容は学科と実技に分かれます。

学科は「指導方法」と職種別の「系基礎学科」、「専攻学科」があり、実技試験も職種別に実施されます。

受験資格は、一定の学歴と実務経験必要年数を満たさなければなりません。職種に該当する免許や資格がある場合は一部の試験が免除されます。

詳細は下記の関連記事・参照先でご確認下さい。

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