司書

◆司書になるには

司書は図書館に勤務している専門の職員です。
図書館学においては、図書館情報学の知識と技術を身に付け、図書館に固有のサービスに従事する図書館の専門的職員と定義されています。

司書になるには、公共図書館について規定する法律である図書館法による「司書となる資格(司書資格要件)」があります。

司書資格は図書館法第5条に取得条件が規定されており、「大学、短期大学、高等専門学校のいずれかを卒業した上で司書講習相当科目を履修する」「大学に2年以上在学し62単位以上を修得、もしくは短期大学、高等専門学校を卒業した上で司書講習を修了する」「司書補として3年以上勤務した上で司書講習を修了する」の三通りの方法から選ぶ事になる

引用元:wikipedia・司書

司書補とは

司書補は司書の専門的職務を助ける事務に従事する資格を持つ者です。

高等学校卒業者、中等教育学校卒業者、高等専門学校第3学年修了者のいずれかの資格を持つ者が大学等で実施される司書補講習を受けることで与えられます。

仕事内容

司書とは、自治体や大学等の図書館にて書物の管理や利用者に対して手助けを行う職業です。

具体的な業務としては、図書館資料の収集、整理、保管、提供や、参考調査(レファレンス)、他の図書館との連携・協力を含み、さらに電子図書館の開発や、電子情報の発信などの電算機システム運用等。

また、図書館の設置母体や関連機関・団体との連絡、図書館の広報、図書館のサービス計画の企画・立案、予算と人員の確保、職員の指導監督などの図書館経営的な諸業務もしごとの一部になります。

ただし、勤務する図書館により業務が異なります。

なりかた・資格・収入・等

司書になる方法としては、司書専門試験を受けて合格するか、地方公務員行政職の試験を受け図書館に配置される2通りの方法があります。

司書資格の取得条件は「大学、短期大学、高等専門学校のいずれかを卒業した上で司書講習相当科目を履修する」「大学に2年以上在学し62単位以上を修得、もしくは短期大学、高等専門学校を卒業した上で司書講習を修了する」「司書補として3年以上勤務した上で司書講習を修了する」の3通りがあります。

対策としては司書講習を受講するか、大学の司書養成課程を履修すると良いでしょう。

司書の給与はというと、立場的には地方公務員に当たるため各自治体の規定に定められています。

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